いつの時代も⼈の⼼の本質は変わらないものなのかもしれません。
⾃分が⾃分であることに⾃信を持っていられる⼈はどのくらいいるのでしょうか。
⾃分は何者か答えられる⼈は、どのくらいいるのでしょうか。
世界が混沌を極めるなか、⼈は⾃らの⼼に向き合い、この世界と⼈間という存在の関係について、考え続けています。
私達は⽣きながらにして彷徨い、旅をする。

Perhaps the essence of the human heart doesn’t change, regardless of the times. How many people are there who feel confident that they are themselves? How many people can say what they are? As the chaos of our world becomes extreme, people look inwards, contemplating how the world and humanity interrelate. As we live our lives, we are wandering, making a journey.